ご入塾について

入塾には面談・体験授業にお越しください

塾には相性がございます。そのため、いきなりのご入塾は受け付けておりません。
まず、「面談のみ」を受けていただき、岡教がどんな塾かをご理解下さい。

ご入塾までの流れ

1面談のお申込み

面談のお申し込みはお電話で承っております。15時~16時が比較的繋がりやすく、他の時間も可能ですが授業中は対応が難しい場合がございます。あらかじめご了承下さい。

お申込みはこちら

028-671-0853

【電話受付】15:00~21:30 ※日曜定休

2面談

塾長の阿部(不在時は教室長の南)が、岡教のご説明をさせていただきます。面談は最低1時間かかります。(阿部が話し好きなもので・・・)

お子様もぜひ一緒にご参加下さい。お子様が顔も知らない塾長のいる塾へ通わせるのは、おすすめできません。この時点では、まだどんな授業なのかお判りにならないと思いますので、面談終了の時点では入塾申し込み書をお渡しすることはいたしかねます。

3体験授業のお申込み

ご興味をもたれた方は、面談の後日にご連絡下さい。体験授業のお申し込みをしていただけます。例え面談の場で「すぐ体験授業を受けたい」と思われても、いったんはご家庭でご家族とご相談下さい。保護者様が「良さそう」と思われても塾に通われるのはお子様です。ぜひお子様のご意志を確認して下さい。

4体験授業

持ち物(必須ではございません。あくまでご参考です)

筆記用具とノートをご持参ください。筆記用具は「鉛筆」「消しゴム」「赤ペン」「青ペン」「定規」「コンパス」があると便利です。貸出も行っておりますが、ご自身に合った文具をそろえておくことをおすすめいたします。筆記用具を選ぶ際には、下記をご参照ください。

  • 鉛筆

    小学生の国語で使用いたします。濃さはB又は2Bが濃く写り、芯も柔らかく漢字練習に向いています。シャープペンシルは、漢字の「トメ、ハネ、ハライ」指導ができません。特に、よく芯の詰まるシャープペンシルは生徒の学習の妨げとなります。

  • 消しゴム

    よく消える消しゴムをおすすめします。昔ながらのmonoやpilotのFOAM ERASER、STEADLERのマルスプラスチック、PLUSのAIR-INなどネットで高評価のものは信頼できます。逆に、キャラクター消しゴムやボロボロの小さな消しゴムは消しづらく、生徒のストレスとなり学習を妨げます。

  • ノート

    横罫線ノート(よくあるキャンパスノートなど)をお持ち下さい。国語用のマス目ノート、無地、イラスト入りなどは授業に不向きです。小学・中1の英語のみ、英罫ノート(英語用の4本線ノート)を推奨しております。

体験授業では教室全体の雰囲気を見てください。

多くの学習塾と同様に、岡教でも体験授業を行うのは「トップ教師」ですので授業が上手なのは当たり前です。それよりも、実際通塾されるときに、他の教師でも大丈夫か?ということが重要です。お子様だけでなく、他の教師と接する「他の生徒の様子」も見て下さい。

「他の生徒の様子」確認POINT
  • 問題を解いている生徒が、問題やノートから目を離さずにいるか。反対にぼーっとして手つかずになっていないか。
  • 先生に教わっている生徒は、先生の手元に注目しているか。反対にそっぽを向いたり、視線が定まっていなかったりしていないか。
  • 先生と会話する生徒は先生を信頼しているか。仲が良さそうか、反対に緊張していたり、無視していないか。
  • 隣の生徒と会話する生徒が楽しそうか。反対にだるそうに授業から逃れようとしていないか。

5入塾のお申込み

体験授業を受けてなお、「ここの塾がいいな」と思ったら当塾との相性がよいということです。入塾についてお電話下さい。授業が「わかりにくい」と感じたり先生が「嫌だな」と感じた場合、当塾とは相性が合わなかった可能性が高いため、ぜひ他の塾をご検討ください。断りのお電話などは一切ご不要です。体験授業時に配布されたものはどうぞお使い下さい。料金などを請求することは一切ございません。体験授業は何教科受けても無料です。

お申込みはこちら

028-671-0853

【電話受付】15:00~21:30 ※日曜定休

さいごに

岡教は進学塾ではありません、「総合学習塾」です。
成績や点数アップを授業の目標に置いてません。
生徒一人ひとりの将来を見据えた、最善の指導と教育を目指します。
成績や点数はそのための手段に過ぎません。
「とにかく点数だけ上げてくれればいい!」という方は、他の塾へ行かれることをおすすめいたします。
皆様にとって最善の塾が見つかることをお祈りします。

ページトップへ